みずたにみゆうの浸食ページ

さすらい旅日記―みずたにみゆうによる「ゲーム」「CG」「小説」の創作や、
 「アニメ」「ゲーム」「携帯電話」などのレビューを行なっています。(ネタバレ注意!)

2009年大晦日

ばたばたした2009年も大晦日となり、遂に終わりを迎えようとしています。
お昼から始めた「うみねこEP6」も第一の晩の発生と検証まで進みました。
残りは越年してプレイしたいと思います。

大掃除は昨日終えて、今年も例年に漏れず、年越し蕎麦を作って食べました。
写真を撮って載せるのも定番になりつつありますが、今回で連続掲載5回目です。
シンプルで味としては年越しというよりは普通の味っぽかったです。
2009年年越し蕎麦
今年は去年にも増して不況というニュースが目立ったり、民主党への
政権交代も行なわれ、個人的にはかなりまずいのではないかと感じています。
日米外交もそうですし、景気対策もそうですが、すべてがふらふらしていて
あまりに危険で不安定過ぎる。
来年にはこの状況が打破されていればと祈るばかりです。

11年目の浸食ページ(さすらい旅日記)は、去年にも増して仕事が忙しくなり、
更新頻度がだいぶ下がってしまいました。秋以降は仕事も色々酷く、
時間的&精神的余裕もなく特に悲惨でしたね(苦笑)。

アニメでは「とらドラ!」「化物語」辺りが印象に残りましたが、
「ハルヒ新作」や「うみねこ」などある意味悲惨なものもありました。
水樹奈々の紅白初出場という前向きな出来事もありましたが、
来年は製作本数が減るという噂もありますのでどうなることやら。

来年も仕事の正念場が続きそうなので更新頻度は低いかもしれませんが、
相変わらず自分のペースでやっていきたいと思っていますので、
引き続きどうかよろしくお願い致します。
それでは、よいお年を!!
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  1. 2009/12/31(木) 23:40:47|
  2. 年末年始
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「うみねこのなく頃に散」EP6購入

あっという間に大晦日ですね。

毎回恒例となりましたが、今回もうみねこを店頭販売開始直後に買いました。
ソフマップで買ったのですがヱリカのカードも貰いました。
個人的には嫌いなキャラなので要らないのですが…(笑)

今日は大晦日なので、一気にクリアは難しいでしょうが、
続きが気になりますので明日にはクリアしていそうです。
  1. 2009/12/31(木) 11:43:02|
  2. ゲーム
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「うみねこのなく頃に」26話

Episode 4-8 sacrifice
遂にアニメ版うみねこも最終回!
大長編とも呼べるEP4は8話分を使って幕を閉じました。

縁寿は、第4のゲームを放棄したベアトに盤上へ戻ってもらう為に東屋へ向かいます。
そこには楼座によって傷つけられた真里亞の姿も。
縁寿は真里亞に対して叱咤し、さくたろうの居ないこの場所は本当の意味で
何でも願いが叶う場所ではないと言い切ります。
それでもベアトや真里亞にはさくたろうを生き返させられることはできなくて。
それに対し、縁寿は、反魂の魔法を用いて、さくたろうを復活させます。

生き返らせることができるからこそ真の魔法、とベアトを真の魔女ではないと否定し、
真里亞を本当の黄金郷へ導いた縁寿は、ベアトを強引に盤上へ戻させます。
一方の相手である戦人に対しては、自分の命を賭して、待っている人が居ることを伝え、
彼にこの永遠に続くゲームに終止符を打ってほしいと願い、消えていきます。

この場面、ベアトは縁寿が酷い姿で絶命していったと言いましたが実際には大したこともなく。
この辺りは地上波という制限の中では仕方のなかったことかもしれませんが、
EP2ラストでの戦人の復活同様、アニメを見ているのみ人には疑問符が浮かぶような流れは
どうにもいただけないと思います。

魂を取り戻した戦人は、改めてベアトとの勝負を再開し、半ば暴論としか言えないような
手も使いながら青の攻撃を繰り返していきます。
ベアト自身も戦人に有利な流れを与え、早くとどめを刺してほしいと言わんばかりに
青の楔を受け続けます。

この場面のテンポの良さは心地よかったですが、やはり尺の都合からか、ひとつひとつの
言葉の重みが感じられず、勿体無いようにも感じました。
これは小野氏の演技力によるものなのかどうかははっきりとはしませんが…。

この破れかぶれと思える戦人の行動を受け入れるベアトの行動が本心であれば、
彼女は戦人に真実を暴いてもらいたがっているのでしょう。
それは同時に「魔女は本当は存在しない」とも言っているように思います。
それでも戦人の推理がまだまだ不完全なことは確かで、最後にベアトから投げ掛けられた
「この島にひとりしか残っていない戦人を殺す私はだぁれ?」という出題の謎を解く
までの論理的な思考に至るまではまだまだ時間が掛かりそうです。

これでアニメの出題編が終わってしまった訳ですが、やっぱりTVアニメ化は無理が
あったんじゃないかと残念でなりません。
この幕引きでは投げっぱなし感が強く、続きを…とはなかなか思いにくい。
原作でも話の筋としては同じ終わり方ではあるのですが、どうにも逆の感情を
持ってしまうところが勿体無さ過ぎです。

「同じものを多角的に見て楽しむ」ということがこの作品の醍醐味だと思いますが、
それはアニメ上では十分には描けなかったと思います。
話の筋を追うだけでは陳腐なものであるのはどうしても確かだと思うので。

削る部分として各キャラクターの掘り下げというところが対象になってしまい、
個々のキャラへの共感等もなかなか得にくかったと思いますし、
強引に削ったことで前後の流れに違和感が出てしまう部分も多かったです。
(削るならば削るで、整合性だけはきちんと保ってほしかった…)

DVDとBDの売り上げもいまいちみたいですし、アニメも景気の影響で製作本数が
激減する流れに入っていくようなので、このままだと2期がないかもしれません。
そんな恐ろしいことだけは避けてほしいところですが…。
  1. 2009/12/30(水) 13:23:57|
  2. アニメ
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iPhoneとSNSアプリと今年の携帯業界

今年のiPhoneアプリの動きを総括するような記事で興味深いです。

■「1アプリ1単価に限界」――ハドソンに学ぶiPhoneアプリの難しさと“次の手“

想像を超えるような速さで問題点を改善したり、性能アップした3GSを発売したりと、
iPhoneの勢いはとどまることを知らないまま終わった1年だったと思います。
逆に言えば、既に低料金という価格競争に突入してしまったというところからも、
今後の伸びしろとしては余り期待できないかもしれないという部分もありますが、
日本でもソフトバンクの低価格方針で皆に受け入れられるプラットフォームとしての
地位を確固たるものにしていきそうです。

なんにせよ、3キャリア公式サイトが軒並み会員数が激減し、
主力がiPhoneアプリか無料SNSアプリにシフトしたのは事実かと。

今、モバゲーのCMで「怪盗ロワイヤル」というゲームがやたらとプッシュされていますが、
あれも単なるブラウザゲーム(演出のみFlashLite使用)です。
ブラウザゲームはこれまでももちろん存在していましたが、普及率としては低く、
敷居が高いという印象が強かったと思います。
そこにSNSの特性を生かしてオンラインユーザーとの繋がりを楽しむという部分を強調して
取り込めたのは確かに凄いなと思います。
日本人は流行にながされやすい(皆がやっているからする)傾向が特に強いので、
宣伝による集客が行ないやすいのだろうなと。

携帯業界としては激動の1年だったと思いますが、AR(仮想現実)なんかも徐々に
広がってきていますので、よりバーチャルな繋がりが重視されていくように感じます。
その中で携帯の重要性はますますあがって行きそうです。
  1. 2009/12/30(水) 12:25:19|
  2. 携帯電話
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「うみねこのなく頃に」25話

Episode 4-7 forced move
ようやく感想が終盤まで追いついてきました。クライマックスまであと一歩!

今回の話では1998年の縁寿が自分と真里亞の魔法や孤独のまま亡くなった絵羽の思いを
理解するという実に重要な回だったと思います。
ただ、個人的にはどうしても盛り上がらなかったのですよね…。
毎回同じような感想ばかりではいい加減読んでいただいている方にも失礼かと思いますが、
盛り上げ方がイマイチ足りないと思うのです。
特にうみねこという料理しにくい作品だからこそ尚更。
原作をプレイされていない方が見ていても頭に疑問符が浮かぶばかりだろうし、
EP3の時のような高揚感も沸き起こって来ないのです。

1998年の縁寿と天草は過去の六軒島を知る川畑船長の船で、一部の人しか知らぬ
船着場へ案内しました。そのルートはかつて九羽鳥庵に幽閉されていたと思われる
ベアトリーチェのための食料を運ぶものだったという。
それが30年前からぷっつりと途絶えたということなので、EP3で楼座が語っていたように
崖から滑落したなどの理由により人間のベアトは亡くなったのでしょう。

天草達と別れ、ひとり思い出の地へ辿り着いた縁寿は、マモンとさくたろうと
真里亞への思いを馳せていましたが、そこへ先に乗り込んできていた須磨寺霞と
その部下に取り囲まれます。
霞は自らの不幸を霧江とその娘である縁寿にぶつけ、これまで溜まってきた
鬱憤を晴らそうとしますが、どんなに殴られ蹴られても、縁寿に哀れむような
目を向けられ、気に入らないと怒りのゲージを上げていきます。

遂には大事に持っていた真里亞の日記帳を貶し、破り捨てます。
霞の姿に重ねるようにエヴァトリーチェも登場し、嫉妬や憎悪からなる黒の魔法の
正当性を主張し、縁寿の白の魔法を悲しみを埋めるだけの現実逃避として否定します。

同じ魔法のはずなのにまったく相容れない。この概念は実に面白いなと感じました。
竜騎士07氏が伝えたかったのは、人の考えや気持ちの持ち方によって、
魔法(思いが集約され、行動に移されたもの)として具現化されている、
ということなのかなと。
嫉妬や憎悪などの負の感情=魔法が人を毒し、殺してしまう。
だけど、愛によって信じる感情=魔法は、どんなに辛いことでも幸せに変えてしまう。

その魔法を戦人は根底から否定しているところからこの物語は始まっているのですが、
一方では真里亞のように愛を得るためには不可欠だと信じているからこそ肯定する。
戦人にはその白魔法の概念が理解できていないということなのでしょう。
長きにわたる旅の末にそれに気づいた縁寿は、白と黒の双方の魔法の真の意味を理解し、
正式な魔女になったのだと思います。

その白き魔法で霞やエヴァトリーチェを打ち破ったシーンは感動的ですが、
同時に実際には霞の部下の銃弾によって、縁寿はあそこで死んでいたのではないか、
という醒めた考えも頭に浮かんでいます。
その真相は、、、解答編に持ち越しになるのでしょうか。
  1. 2009/12/30(水) 01:59:45|
  2. アニメ
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「うみねこのなく頃に」24話

Episode 4-6 adjourn
前回までの人間側の攻撃が空しく感じる程に魔女側の一方的な反撃が始まり、
善戦していた譲治と朱志香がガァプの瞬間移動により、
それぞれを打ち抜くような形で絶命してしまいました。
この辺り、あまりにあっけなく・・・。

また、ガァプが勝手に山羊達を応援の為に召喚したことで、
隙が出来た蔵臼達5人は九羽鳥庵の地下牢から脱出に成功しますが、
ワルギリアとシエスタの姉妹兵の追撃により、こちらも全滅。
原作では彼らの戦いも笑えるほどに楽しかっただけに今回の決着は双方
残念な感じで締めくくられてしまいました。

朱志香と霧江は死の間際、それぞれ戦人へ電話で「相手は魔女」ということだけを
伝えて息絶えていきます。そこまでして戦人に伝えたかったことは何なのか、
また、この真意は何だったのかが凄い気になります。

引き続き執り行われる当主相続のテスト。
残された真里亞と戦人はそれぞれの場所へ向かいますが、
戦人の前に現れたのはベアト本人でした。
最初は真里亞の方へ赴く予定だったようですが、どうも直接話がしたかったようで、
他の子ども達と同様の三択が出題されます。
ただ、特定の愛する人がいない戦人にとっては出題内容は不十分であり、
ベアトは代わりに「6年前の罪を思い出せ」と問います。
その言葉の意味を理解できない戦人。また、その反応にショックを隠せない戦人。

6年前の罪とはベアトには直接関係ないものの何かとても大切なことのようで。
前回出てきた「明日夢の子どもではない」という事実と何か密接に関わっていそうな
気がします。
  1. 2009/12/29(火) 15:33:21|
  2. アニメ
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フィギュアスケート五輪メンバー決定

昨日と今日でフィギュアスケートの全日本選手権が行なわれ、
五輪出場メンバーが決まりました。
先日のGPファイナルで内定していた安藤と織田に加え4名が決定。

女子ではロシア杯から調子を落としていた浅田真央が安定した滑りを見せて
200越えと文句無しの1位でしたが、2位になんと鈴木明子が滑り込みました。

鈴木は中野とかなり接戦で、多分無理なんじゃと思っていたのですが、
持ち前の表現力と楽しんで滑ろうという姿勢が評価されたのか、
奇跡(?)の逆転を遂げました。
前々から地味に応援していたのですが、まさかの出場に胸が躍りました。
ここ最近、急に伸びてきたこともあってまだまだ怖い部分も多いですが、
年齢的には五輪ラストチャンスだと思うので悔いのないように
楽しんでほしいです。

一方、惜しくも敗れた中野と、28歳の村主。
村主はこの冬で引退かな…?と思いますが、どうなんでしょうか?
  1. 2009/12/27(日) 23:33:32|
  2. ニュース・時事
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「うみねこのなく頃に」23話

Episode 4-5 breakthrough
今回は非常に重要なポイントが散りばめられた回だったと思います。

相変わらず時系列がぐちゃぐちゃでややこしいですが、まずは1998年における出来事。
縁寿は熊沢と南條の子どもの家を訪れ、EP3の終盤で、扉に魔方陣とともに描かれていた
8桁の暗号のような数字と貸金庫の関係性を洗い出します。
わざわざあて先不明で遅れて戻ってくるようにしてそれぞれに出された
手紙を元に金庫を開くと莫大な紙幣の束が。
何者かが六軒島の事件の血縁者へ向けて送ったとしか思えないそれは、
実は縁寿自身にも送られてきていたものでした。

また、4回目のバトル上では、
ゴールドスミス卿によって執り行われる当主相続候補者へのテストが行なわれ、
まずは朱志香と譲治が個々に呼び出されます。
朱志香にはロノウェが、譲治にはガァプが出題者として立ちふさがり、
強烈な3択の問題が提示されました。

必ず誰かを見殺しにすることで得られるというその恐ろしい問題。
譲治はなんと自分と紗音以外を殺すという選択肢を選び、
彼女と生きるためにはあらゆるものを投げ捨てる覚悟があると言います。
こんな恥ずかしいことを何の臆面もなく言える彼は凄すぎる。
信念を貫き通す男の決意は魔法をも凌駕する!?
なんとガァプの攻撃を避け、自分の間合いで逆に追い込んでいきます。

一方の朱志香は自分が殺されることで嘉音を生かすことを選びましたが、
それでもだたでは死なぬと果敢にロノウェへ立ち向かい、
こちらもまた予想外に追い込んできます。

この辺りは原作でもそうでしたがとにかく熱い!!
すっかりバトルアニメの様相を呈してきていますが、
それはそれで、自分の信条を曲げぬふたりの生き様が強く見ている自分の
心に伝わってきました。

3つのポイントとしては、メタ世界における戦人の謎。
明日夢の子どもであるはずの戦人が、なぜか赤文字で宣言できない…?
それは自分自身が本当に戦人であるのか、また、誰の子どもであるのか
というようなとんでもない重要な問題で。
ベアトはこの点から戦人には対戦相手としての資格がないと烙印を押される始末。
根底自体をひっくり返してくるやり方には驚きましたが、
いったいどういうことなんでしょうか?
うみねこのなく頃に Episode1:Legend of the golden witch 4うみねこのなく頃に Episode1:Legend of the golden witch 4
(2009/12/22)
竜騎士07

商品詳細を見る
EP1遂に完結ですが、ページ数が半端なく多いです!
大ボリュームと綺麗な作画でこの値段は安いΣ・。・
  1. 2009/12/26(土) 13:38:37|
  2. アニメ
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浸食ページ復旧

ずっとバタバタしており、1ヶ月ぶりに更新しているような状態です。
この冬はほんと精神的に疲れました…。
今日はお休みだったので久々にゆっくりさせていただいていたのですが、
早速事件が!?

このブログの一部でもある「みずたにみゆうの浸食ページ」ですが、
この1ヶ月で外部からアタックを受けてhtmlを勝手に改ざんされていました。
ブログへ直接来られているからは特に問題ございませんでしたが、
http://lonelycry.net/へ直接お越しいただいていました皆様、
長らくご迷惑をお掛けし大変申し訳ございませんでした。

こんな小さなサイトを攻撃していったい何のメリットがあるのかは不明ですが、
ある意味名誉(?)な展開に戸惑いつつも、ちまちまと復旧させていました。

だいたいが変なスクリプトが埋め込まれている程度なのですが、
ゲームレビューコーナーの【『痕』おまけシナリオ盗作疑惑】は
半分以上破壊されてまともに表示されない状態になっていました。
この文章は確かに過激な内容ではありますので、たまたまなのか、
はたまたこの文章を狙ったものなのかは不明ですが、恐ろしいです。
  1. 2009/12/24(木) 16:46:18|
  2. 未分類
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「うみねこのなく頃に」22話

Episode 4-4 problem child
時系列が複雑に入り乱れるEP4ですが、ようやく事件当日の再現が開始され、
4度目のバトルが開始されます。
霧江が睨んでいたのは、金蔵が既に死んでおり、蔵臼と夏妃がその事実を
隠して、遺産を独り占めにしようとしているのではないかということ。

それをひっくり返すように、親族会議の場へ姿を現す金蔵。
ゴールドスミス卿として、第一の晩の生贄殺害をシエスタの姉妹兵へ命じます。
そして、新たに登場したガァプの能力で残された5人を九羽鳥庵の地下牢へ移動させます。

ファンタジー的視点であれば、この光景の説明は簡単ですが、
ミステリー的視点であれば、この殺害・移動は只ならぬものかと思います。
真剣に考えるのであれば、親族会議での一連の殺害風景自体が嘘であり、
現実味を欠いている描写であるということ。
常に魔法を否定し続けている戦人が一切絡んでいないこの場面、
疑って掛かることが必要かと思います。

金蔵は家督と遺産を孫達4人のうちの誰かに譲ろうとしますが・・・。
  1. 2009/12/24(木) 10:02:11|
  2. アニメ
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「うみねこのなく頃に」21話

Episode 4-3 prophylaxis
真里亜とさくたろうとの決別――
聖ルチーア学園でのクラスメイトからのいじめに耐え切れなくなった縁寿は
煉獄の七姉妹にクラスメイトを殺すように命じます。
だけどそれは叶えられず、縁寿はそれまで孤独を埋める為にしがみ付いていた
魔法的存在である仲間達を否定し、壊してしまいます。

本人自身が信じていないような魔法にすがり、都合よく使おうとする相手に
誰が本気になって力を貸してくれるというのでしょうか?
魔法を現実逃避として捉えた瞬間にすべてが否定される。
その時、唯一の心の拠り所といっても過言ではなかった七姉妹や真里亜達との
別れの瞬間がやってくる。

クラスメイトの視点であれば、気持ち悪い、で済んでしまう程度なのでしょうが、
縁寿にとっては、自身を信じられない自分にも、そして仲間を信じられなくなった自分にも
嫌気が差し、全身を引き裂かれる程にショックな出来事だったんじゃないかと感じました。

そんな、かつて魔法にすがった彼女が、兄の為に魔法を否定する。
それは純粋な否定ではなく、改めて個人的な思想の中での魔法的存在を受け入れ、
整理したうえで、12年前の真実はどうだったのかということを見つめ直すという
一歩踏み込んだ過程に進んできているのだと思います。
  1. 2009/12/24(木) 09:49:35|
  2. アニメ
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