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みずたにみゆうの浸食ページ

さすらい旅日記―みずたにみゆうによる「ゲーム」「CG」「小説」の創作や、
 「アニメ」「ゲーム」「携帯電話」などのレビューを行なっています。(ネタバレ注意!)

「うみねこのなく頃に」11話

Episode 2-6 back rank mate
今回はEP2のラストということもあって、かなり気合が入っていたと思います。
譲治と紗音に対して、これでもかとばかりに暴言を吐き続ける大原さんの
その演技は完全にベアトリーチェと一体化した最高のものになっていました。

あまりに高圧的で侮蔑的なベアトに対し、最後まで折れなかった紗音。
夏妃の霊鏡を持った譲治とともに必死に戦った訳ですが、
最後にはふたりとも殺されてしまいます。それでも一切の悔いの無い最後で。
EP1で果たせなかった譲治と紗音の愛は確かなものになったと思います。

そして、第4~6の晩の前に、屋外で改めて発見された熊沢と南條の死体。
このふたりが第7と8の晩の生贄として殺されたことになります。
ただ、楼座の理論や儀式の順番から考えれば、「熊沢と南條が使用人室で
本当に死んでいたのか」を断言できないのは気になる点ですね。

源次に案内されて金蔵の部屋でベアトに対面した戦人。
そこで完全に魔女に屈服した戦人は、金蔵と共に魔女の晩餐へと招かれ、
山羊達のディナーとして振舞われました。エグいですね・・・。

一方の楼座はここに来て、初めて何が一番大切だったのかに気付きます。
それまで何があってもママを信じ続けていた真里亞の気持ちがここで初めて
報われる・・・。大切なものを守るためにどこまでも戦い続ける楼座の姿は
初めて本心からの行動だったのではないかと思います。

しかし、魔女は刃向かう者には容赦がなく・・・。捕らえた楼座に対して
蔵臼の圧搾ワインや、絵羽の二枚舌サラダ、留弗夫の顔皮のパイ、
極め付けには真里亞のリンゴ焼きのフルコースで持て成します。
このシーンは元々あれですが、映像になってみるとよりエグいです。

ラストでは遂にラムダデルタ卿も登場。
三四の幼少期である田無美代子を演じた大浦さんが声をあててくれました!
ベルンカステル卿もそうですが、ラムダもかなりステキです。
このふたりが本格的にメタ世界でのバトルに干渉し始めるEP3に期待します。

・・・と最後にちょっとだけ苦言を。
ラストの戦人が再度魔女に立ち向かうきっかけを掴んだシーンをカットしたのは
さすがにやりすぎかな・・・と思いました。楼座に対する拷問からのつながりも
よくわからないものになってしまっているし。
感動の名場面であったはずの楼座無双があっさりしていた件とあわせて、
後15分でもいいから時間があれば最高の回になっただろうに。
このEpisodeにおけるカタルシスが得られないとは勿体無さ過ぎます。
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  1. 2009/09/10(木) 23:24:36|
  2. アニメ
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