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みずたにみゆうの浸食ページ

さすらい旅日記―みずたにみゆうによる「ゲーム」「CG」「小説」の創作や、
 「アニメ」「ゲーム」「携帯電話」などのレビューを行なっています。(ネタバレ注意!)

「うみねこのなく頃に」10話

Episode 2-5 accept
楼座のドス黒さと郷田の素敵キャラっぷりが遺憾なく発揮された回。
Episode2も遂に終盤のクライマックスに近づいてきています。

Episode1で戦人達を最後まで自分の子ども同様に守ると宣言し、分裂の罠に
嵌められた際も深く後悔した高潔な夏妃。一方で、狡猾に使用人達を騙して
どこまでも自分の為だけに立ち振る舞う楼座。この対比が素敵過ぎ。
同じ金蔵の部屋から持ち出してきたウィンチェスター銃を持っている
はずなのにその使い方の違いが実に良く性格を表していると思います。

個人的に夏妃が一番好きなキャラなのですが、楼座(あと絵羽)についても
実に人間臭い部分がしっかりと描かれていてキャラとしては好きです。

黒いとは言いましたが、それでも楼座の言っていることは確かに的を得ていて。
熊沢と南條の死体が消えた密室の中には、2本の使用人の鍵が残っており、
ベアトリーチェの赤で宣言されていた通り、真っ当な手段で考えるのであれば、
残りの3本の鍵を持つ源次、紗音、郷田を疑うのがまず自然と言えます。
ベアトも熊沢と南條があの段階で死んだとは赤で宣言していませんし。
ここで思考を停止し、ある意味既に魔女に屈服してしまっている戦人には
とてもまともに碑文の謎を推理できるとは思えません。

一方、もうひとりの主役であった郷田は、Episode1では特に出番も無く
あっという間に第一の晩の生贄になっていたのですが、今回は大活躍。
前回のタックルも素敵でしたが、終始混乱しっぱなしなところや、
礼拝堂での立ち振る舞いや夏妃の部屋での混乱っぷりもいい味出しています。
脇役の見せ場をうまく作る辺りはさすが竜騎士07氏だなぁと。

また、夏妃の部屋での焦燥感を煽っていた「worldenddominator」というBGM。
何度か死体を発見した際の狂気を表すシーンに流れていた「goldenslaghterer」
同様にzts氏の曲になりますが、ほんと見ている側の気持ちを掻き立ててくれます。
うみねこは本当に良い曲が多いです。

ネットでの次回予告は明日公開のようですが、最近はこれも楽しみのひとつ。
Episode2もそろそろ終わりを向かえ、出題編の大きな転換ポイントと言える
Episode3が近づいてきています。
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  1. 2009/09/03(木) 23:47:10|
  2. アニメ
  3. | トラックバック:19
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