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みずたにみゆうの浸食ページ

さすらい旅日記―みずたにみゆうによる「ゲーム」「CG」「小説」の創作や、
 「アニメ」「ゲーム」「携帯電話」などのレビューを行なっています。(ネタバレ注意!)

「WHITE ALBUM」1話(未視聴)

関東の方で1/2より「WHITE ALBUM」のアニメ版が始まったようですが、
関西は京都テレビオンリーでの放映&1/9から開始。
今回は興味があるので、ブロガーさんの感想を視聴前に回ってみましたが、
1話の印象としてはあまり良くない&OPとEDが動かないということ。

確かに原作そのものが扱うテーマが「浮気」であり、発売した1998年当時、
ネガティブな展開が凄い物議を醸し、話題になった作品になっています。
シナリオライター原田宇陀児氏の独特な文学的、詩的なテイストが特徴で、
テーマとも相まって、一般的には凄い不評を買った(一部の層にヒットした)作品。

視点としては冬弥ではなく、女の子側からの視点で見て、「好きになっては
いけない人を本当に好きになってしまったら」と考えると非常に切ない物語。
私は一部の層側の人間で、11年経った今でもこの作品に対する評価は高いです。

また、歌手をテーマにした作品なだけあって、サウンドや歌は当時としては
かなりクオリティが高かったので、アニメでもその辺で攻める気なんでしょうか?
平野綾さんや水樹奈々さんを引っ張り出してきているのもそれが関係していそう。

■OP 深愛

■ED 舞い落ちる雪のように

OPとEDをニコニコから拝借してきましたが、
確かに動いていない・・・けれど曲としては、結構好きな感じです。
特にEDの方は原作の雰囲気にあった良曲だと思います。

どうもアニメ版では、PS3版での設定にあわせて、PC原作の時代背景よりも
更に10年ほど古い1986年を舞台にしているようです。
90年代後半の時代でもポケベルから携帯にようやくシフトし流行りだした頃で
ゲーム中では携帯電話に対する描写はなかった記憶があります。

映像では見ていないので印象や感想は書けませんが、80年代のテイストを
追加することで(あの当時はポケベルさえも普及し始めた頃で、アイドルは
神聖視されていた)、作品に味を出そうとしているみたいですね。
OPの背景も敢えてその辺を意識して演出としてやっていそうです。

ジャンルとしては「School Days」に近いんでしょうが、あのドロドロさとは
まったく違っていて、ギャグ等もなく、しっとり&切ない感じがウリなので、
これくらいがあっていそうな気もします。
ただ、初見の人や今の時代には違和感を感じるものになっていそうです。
マルチエンディングにできない制約の中で、どのような展開を見せてくれるのか
楽しみです。
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  1. 2009/01/04(日) 23:48:00|
  2. アニメ
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