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みずたにみゆうの浸食ページ

さすらい旅日記―みずたにみゆうによる「ゲーム」「CG」「小説」の創作や、
 「アニメ」「ゲーム」「携帯電話」などのレビューを行なっています。(ネタバレ注意!)

「とらドラ!」 11話

第11話 「大橋高校文化祭【前編】」。
色々あった夏休みも一気に終わってしまい新学期に突入。
今回は5人の恋愛事情は特に進展することもなく、どちらかというと
大河の家庭環境にスポットが当たった話でした。
(あと、やたらと先生やクラスメイトも大騒ぎでした(苦笑))

大河の我侭っぷり(竜児への甘えっぷり)は毎回凄いと思うのですが、
その原因を作ったとも言える父親が登場。再婚相手が若い子で、大河とはまったく
合わなくて、結果として娘よりも再婚相手を取ったという事実が発覚しました。
しかも再婚相手との関係が冷めてきてしまったので、改めて大河と一緒に暮らしたい
というどこまでも自分勝手な話。

娘である大河の立場からすれば、どれだけ傷付いたんだろうと同情もしたくなりますが、
個人的には、大河の言動から、どっちもどっちでまさに親子だなという感じがしました。
二度と会いたくもないと距離を置こうとする割には、マンションや生活費はちゃっかり
貰おうとしたり、「あたしの方が可哀想よ!」と悲劇のヒロインを気取るような台詞を
言ってみたり。

竜児の方は、父親を既に失っていることもあって、我侭ばかり言っている大河に
思わず自分の願望を押し付けてしまっていたことに気付いたようです。
失なって初めて気付くことってあると思うのですが、大河はどれだけ自分が
身勝手なことを言っているか気付いていないんでしょうね。

まだ学生だから甘えの部分が多いっていうのはわかっているつもりなんですが、
本当に父親と縁を切りたいのであれば、マンションなんか引き払って、
竜児のところにでも転がり込めばいいなんて思ってしまいます。
どうにも自分の中で大河に対する好感度が一気に下がってしまいました。

結局、竜児の説教に折れてしまうような形で、大河は父親の元へ。
数ヶ月間同じような生活を続けてきた訳なので、今回のことがきっかけで
大河と竜児にどういう変化が訪れるのか気になるところです。

亜美は新学期になってから、地の部分をクラスメイトにも見せるように
なったようですが、個人的には更に心を閉ざしてしまった実乃梨が一番気になります。
久々に竜児を見て一瞬顔を赤らめたり(竜児を意識し始めたから?
いつもと同じく大河と竜児が仲良く登校してきたのを見て何かを感じたから?)、
花火の時のUFOの話を慌ててはぐらかしてみたりと、空回り。
意識はしているけど、必死になって自分自身を誤魔化そうとしている感じがします。
改めて3人の中では実乃梨が一番難しい子なんじゃないかって思いました。
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  1. 2008/12/11(木) 23:58:02|
  2. アニメ
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