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みずたにみゆうの浸食ページ

さすらい旅日記―みずたにみゆうによる「ゲーム」「CG」「小説」の創作や、
 「アニメ」「ゲーム」「携帯電話」などのレビューを行なっています。(ネタバレ注意!)

「true tears」 6話

第6話 「それ…なんの冗談?」。
今回は6話目にして初めて監督以外の人が絵コンテを切っていましたが、本場スタッフによる
細かい描写が群を抜く感じで凄かったと思います。とにかく切ない展開になってきましたが、
眞一郎が相変わらず鈍くて女心がわかっていないというのが改めて感じられました。

愛子の回想シーンが入りましたが、幼馴染は眞一郎だけだったようですね。
そして一目惚れしてしまった三代吉との縁を取り持つように眞一郎がお節介を焼いた。
眞一郎が愛子に言った「あいちゃん、三代吉良い奴だぜ・・・俺が保証する!」という
言葉には、大好きな彼が自分のことを何とも思っていないことや、断ったら眞一郎とも
ギクシャクしてしまうからこそ「いいよ」と言わざるを得なかったというのが切ないです。

「私・・・馬鹿だよね・・・」
そう自問する言葉には、三代吉が痛いくらいに良い奴で自分のことを見てくれていることを
知っているにも関わらず、どうしても眞一郎に惹かれてしまう自分に嫌気が差している感じでした。
そして、打算的に三代吉と付き合ってしまった自身を自嘲しているようにも感じられました。

だからこそなのか、彼氏としての威厳を取り戻そうと、愛子にセーターを買ってやろうとした
三代吉の好意を断り、眞一郎が好きな柄のセーターを勝手に買ったことを正直に告白します。
「なんだよ・・・それ・・・」
現実を受け止められないような、視点が定まらない引き攣った顔で答える三代吉。
彼の心境に立ってみれば、在り得ないような悲惨な一瞬で、見ていた私もあの表情が
目に焼きついて離れないほど。これは三代吉にしたら切なくて仕方ないです。

純がわざわざ学校まで比呂美を誘いに来たことを知って、苛立ちを隠せない眞一郎。
自業自得とはいえ、同じ教室にいるのが耐えられなくなった彼は、その場を飛び出しますが、
外でニコニコ顔でお弁当を持ってきた乃絵に出くわします。真心の想像力を働かせれば、
自分は乃絵と付き合うのが一番良いのではないか・・・と考える眞一郎。
「今の俺は養鶏場の鶏のようだ」と何の感情もなく食べ続ける彼に、乃絵は「自分の意思を
持つ、特別の」鶏であると言います。その言葉を受けて、今はひとりにしてくれと本心を
はっきり言った眞一郎はその場を去っていきますが、静止しようと乃絵が掴んだベルトを
そのままほどいて、ずり落ちるズボンを押さえながら去っていく眞一郎の姿は可愛かったです。

↓後半分を追記しました(2/13 23:46)
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  1. 2008/02/13(水) 09:15:28|
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