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みずたにみゆうの浸食ページ

さすらい旅日記―みずたにみゆうによる「ゲーム」「CG」「小説」の創作や、
 「アニメ」「ゲーム」「携帯電話」などのレビューを行なっています。(ネタバレ注意!)

「キミキス pure rouge」 18話

#18 「rainy blue」。
今回は遂に自分の気持ちを偽り切れなくなった摩央が色々と胸の内を語りました。
これ以上付き合えないといって走り去ろうとした摩央の腕を掴んだ甲斐はやるな、
と思いましたが、摩央に素直に、甲斐君を好きになろうと努力したけれど
やはり光一が頭の中から離れない、という本音を言われてしまいます。

もう少し早い段階でそのことを聞いていたならば、俺が忘れさせてやるみたいな
台詞を言えたのでしょうが、摩央がずっと何かに悩んでいたことに気付いていたし、
頑張って向き合ってくれようとしていてくれたのも知っているからこそ、摩央の決意が
そう簡単に変わるはずがないことが痛いくらいにわかってしまって。
今後、甲斐が取れる行動は、摩央の気持ちの整理が着くまでじっと待つか、
もしくはこのまま諦めてしまうかになると思います。

雨の中傘も差さずに無茶してしまったことで風邪をこじらせてしまう摩央。
光一は母親と交代で摩央の看病をしますが、摩央にはそれが逆に辛くて。
好きだけど、いや、好きだからこそ、手が届かない意中の相手から優しくされることが
残酷に感じるってことがあると思います。これ以上苦しむくらいならば、いっそ自分の
心の中から光一の存在を消してしまえれば楽になれる。だけど、光一はもちろん
それに気付いていないからこそ、心配して、優しくしてくれる。だからこそ余計にキツイ。

「甲斐さんのことが、まだ好きなんだろ?!」という光一の言葉に、隠し切ろうとしていた
想いが溢れてしまって、摩央は思わず「私が好きなのは光一よ!」と言ってしまった。
こういう形で言わせたのはさすがです。素直に拍手を送りたいと思います。
初めて知った摩央の想いに動揺する光一。予告を見ている限りでは、ストレートな告白に
気持ちが揺れてしまうようですが、いったいどうなるのでしょうか。

明日夏は、前の一件に責任を感じ、一輝と瑛理子を呼び出して、話をする機会を設けて
あげます。強がって言っているけれど、ふたりを見つめる瞳が今にも泣き出しそうなくらい
に悲しそうで。明日夏の中では、この行動によって、ふたりが依りを戻してしまうと確信
していたのでしょう。この子はほんと、なんて良い子なんだろうなと思います。

だけど、瑛理子は一輝との実験を再開しようとは言わなかった。
子どもの頃に何かあったんでしょうが、人の気持ちが変わってしまうのならば、最初から
好きにならなければいいんだと勝手に結論を出してしまいます。
一輝にはそれが瑛理子の本心ではないのではないかと感じていたと思います。
そうでなければ、映研のメンバーや一輝といることで、あんなにも楽しいと感じられる
はずがなかったのだから。いや、むしろ楽しいと感じてしまったからこそ、これ以上、
一輝の気持ちが冷めてしまう前にやめてしまいたかったのかもしれませんが・・・。

瑛理子の言葉で、きっぱりと諦めがついた一輝。それを語る顔は凄い清々しい感じ。
まさにここから明日夏がアタックしていけるチャンスがやってきたと思います。
ただ、瑛理子が自分の本心に気付いて動く可能性もまだ消えた訳ではないと思います。
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  1. 2008/02/11(月) 00:51:34|
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