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みずたにみゆうの浸食ページ

さすらい旅日記―みずたにみゆうによる「ゲーム」「CG」「小説」の創作や、
 「アニメ」「ゲーム」「携帯電話」などのレビューを行なっています。(ネタバレ注意!)

「Myself;Yourself」12話

#12「赤い記憶」。
今回は思っていた以上に話の展開が進まなかったように思います。
菜々香の話を全面的にやるのかと思っていたのですが、全体的にどちらかというと
佐菜と修輔の友情についてスポットが当たっていて、それを受けてか、全体的に
テンションが低い流れになっていました。

学校では朱里と修輔が駆け落ちしたことに尾ひれがついて広がっていて、
ラブホテルに行ったことがばれて駆け落ちしたというような噂話になっており、
聞いていて辛くなりました。いつも5人で囲んでいたお昼も3人に。

既に退場してしまったと思われる雛子に加え、あさみや若月兄弟も途中退場。
その上、麻緒衣ちゃんまでもが落ち込んでいるというのは思っていた以上に
辛いものですね。華がないというかなんというか。未だに菜々香に感情移入
できない状態なのも影響しているのか、見ていて、お通夜やお葬式に
参加しているような陰鬱な気分になりました。これはキツイ。

佐菜の家にインターホンが鳴らされた時はおもわず、雛子が来たのか?!と
思ったのですが、来たのは宅配便で。それは、送り元不明の修輔から届いた愛用の
釣竿でした。いつも大切に手入れをしていた釣竿を持っていくことは叶わなかったので、
出発する前にあらかじめ、佐菜の家へ向けて送っておいたという感じでしょうか。
あんな家にはとても置いていけないからこそ、大親友であった佐菜に持っていて
もらいたいと考えたのだと思います。この辺は改めて、ふたりの友情の深さを感じました。

後半パートは麻緒衣ちゃんの名演技(苦笑)によって、佐菜と菜々香のふたりきりで、
3話でみんなで出掛けた河原へ行くことに。空模様が曇りがちなのも相まってか、
あの時の話がかなり楽しかっただけに、余計に物悲しさが漂いまくっていました。
佐菜が告白したはずなのに、未だに妙に距離感があるままなのもまた笑えましたが。

修輔の釣竿だったからかどうかはもちろん関係ないでしょうが全然釣れないのを
予測した菜々香が作ってきたお弁当には笑いました。これはどうだろう・・・(笑)。
その後、雲行きが怪しくなる中で、佐菜は菜々香に見せたいものがあると山の方へ
引っ張っていきます。着いた場所は、山中にある洞窟で。その奥には、佐菜と修輔の
ふたりだけの秘密にしていた場所。佐菜は本当に良い親友を持っていたと思います。
そして、きっとまたここにふたりで来たい、なぜ菜々香にばらした、と怒られたいと
思っているのでしょう。これもまた見ていて辛くなりました。

懐中電灯が切れた洞窟の中で、佐菜の腕時計について質問する菜々香。
彼女にもらったもの?という彼女の指摘は、あきらかに方向がずれていると思います。
この発言から、菜々香の頭の中には、佐菜が自分のことをどう思っているのかという
ことばかりで、佐菜自身のことをまったく考えていない。
火事で辛かった時期に、直接連絡せずに、ポストに手紙を入れていたのも同じ。
結局は、変わってしまった自分が嫌われるのが怖くて、というのが理由で、
自分のことを軸にしてすべてを見ている。相手のことを思ってという気持ちがない。
それにしても、結局語らずに流してしまいましたが、ここは来週解決するのでしょうか。

そして、洞窟の中からみた夕焼けをきっかけに、火事の記憶を取り戻した菜々香。
予告を見る限り、あまり良い記憶ではないみたいですが・・・。どうなるのでしょうか。
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  1. 2007/12/22(土) 22:49:04|
  2. アニメ
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