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みずたにみゆうの浸食ページ

さすらい旅日記―みずたにみゆうによる「ゲーム」「CG」「小説」の創作や、
 「アニメ」「ゲーム」「携帯電話」などのレビューを行なっています。(ネタバレ注意!)

ひぐらしのなく頃に解 10話

皆殺し編」其の伍「対決」。
今回は遂に雛見沢町会、そして園崎家本家にまで突っ込んでいく圭一。
先週にも増して、口先の魔術師がしゃべりっぱなしでしたが、
その熱意は皆を動かし、いい感じに進んで行ったと思います。

ここまで来ると圭一ひとりだけ力ではなく、詩音、レナなど
部活メンバーの陰ながらの力も大きく関係していると思います。
そして、説得することがはるかに難しい相手であるからこそ、
一度味方になると決めた死守同盟、そして園崎家のいかに
頼もしいことか。死守同盟復活とばかりに街宣車まで持ち出して
戦う公由村長達に加え、最終的にはお魎が親族の市議や県議を
動員したり、直々に市長の下へ押し掛けて圧力を掛けたりと
これ以上無い位にその手腕を発揮していきます。

一丸となって立ち向かうという死守同盟の掟に則って、
義理と人情の世界に生きる園崎家の掟に則って、
それらを崩さずに説き伏せ、看破したということ。
この段階で、梨花のいうルートZ(園崎家の暗躍)に打ち勝つことが
できた訳です。そう考えると、前向きな姿勢が惨劇を打ち破っていく
のだということが分かります。

しかし、今回の部分は原作では物凄い長い部分だったので、
それをあれだけ綺麗にまとめたのは凄いなと思うのですが、
やっぱり大幅に端折られて残念だなと思います。
町会の場面やお魎の説得、児童相談所との総力戦。
いずれもがすっきりし過ぎてしまったなと思いますし、
また皆の協力がいかに頼もしく、熱かったかという部分も希薄で、
圭一だけの力で進んでしまったように見えてしまうのが悲しい。

特に大石の名シーンとも呼べる署長を抑える箇所が削られていた
のがショック。あれがないと今回の大石は単なる嫌味なヤツでしか
なくなってしまう。

実際には圭一だけの力ではどうにでもなる訳ではなく、
協力してくれた部活メンバー、知恵先生を始めとする学校のメンバー、
圭一の親父、大石、入江、園崎家、公由村長と皆の力が団結し、
実際に行動を起こしていくことで初めて解決する訳であり、
その辺の描写が弱いのは非常に残念です。
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  1. 2007/09/08(土) 10:31:14|
  2. アニメ
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  4. | コメント:0

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