今日も夕方に少しやってから、晩から「
皆殺し編」をプレイ。
昨日の深夜には後半に差し掛かったかな、と思っていたのですが、
実際に進めてみるとまだまだ長い長い。
結局、朝五時まで掛かってようやくクリアとなりました(笑)。
これまで登場したオールキャストが登場し、本当に一歩ずつ一歩ずつ
の努力を続けながら、すべての謎が解ける展開となります。
ただ、最終章「祭囃し編」に続く通り、惨劇を回避できた訳では
なくて・・・。
序盤の章の「狂気」という面が勝っていた時期の作品も好きでしたが、
「
皆殺し編」では「達成感」という面で、久々にノベルゲーで
面白いと思えるものに出会えたなとひしひしと感じられました。
続きが非常に楽しみではあるのですが「祭囃し編」をプレイする
時間が取れるのは早くても2週間後になりそうです。
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- 2006/10/30(月) 05:02:42|
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この間買った、ひぐらしのなく頃に解をやっているのですが、
ようやく7つ目の皆殺し編に入りました。
罪滅ぼし編の構成が私の好きな概念によってなり立っており、
その流れを継承して、進んでいっているようです。
いやはや、かなり面白い。
この編に入ってからまだ2時間程度なので、どのように進むのかが楽しみで仕方ないですが
さすがにそろそろ寝ようかと思います(笑)。
- 2006/10/29(日) 04:31:30|
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管理人が見ていないうちに記念すべき大台に乗っておりました。
いつも見に来てくださっている方々、本当にありがとうございます!
この浸食ページもそろそろ8年目へ入ろうかという所ですが、
今後も頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします!
- 2006/10/28(土) 03:03:34|
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決算発表の際に、最近言いたい放題の孫氏へ対して、
ドコモ中村社長がキレたようです。
■言いたい放題のSoftbankに物申す-ドコモ社長中村氏の主張を聞いていると、基本的に納得できてしまいます。
自分の会社のシステムを棚において、自社の良い部分だけを
誇張して、他社から人を奪っていこうとしている。
予想外なプランの美点
・softbank端末同士なら、通話・メール無料
⇒LOVE定額の拡張版
・2880円定額?
予想外なプラン達の盲点
・スーパーボーナス(割賦金制度)がツライ
・一番話したい時間(21~24時は音声定額じゃない)
・他社への通話はかなり高い
・料金明細の発行に105円別途必要
この辺の詳しい部分は以下で述べられていますが、
Voda時代よりも更に複雑になってしまったものです。
■Softbankの新料金プランは“予想外”に複雑とにかく、一度入って、同じ端末をひたすら使い続けるなら、
これ以上に安いものはないと思いますが、それ以外はなかなかに
デメリットも多く、評価は難しいところです。
MNP対策としてはかなりの効果をあげそうですが、
やっぱり怖いな・・・。
- 2006/10/28(土) 02:36:58|
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いやはや、今月も怒涛の勢いで過ぎていきましたが、
なんとか区切りをつけることができました。
はふ、お疲れ様。
土日は、ひぐらしの解、もう少し進めることができるかな?
早く7つ目の話をプレイしたいところです。
- 2006/10/27(金) 23:51:21|
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ナンバーポータビリティの前日に孫がやりやがりました。
905SHの宣伝の黒人野口五郎氏の「予想外デス」をたっぷり
普及させたあとに「予想外割」。
広告戦略はさすがといった感じでしょうか。
■通話とSMSが0円の「ゴールドプラン」と「予想外割」を発表■他社の経年割引を引継げる「オレンジプラン」「ブループラン」まあ、詳細は記事を読んでいただいた方が早そうですが、
他社経年やら、通話料0円やら恐ろしいことを考え出すものです。
まずは採算がどうか、などという問題よりも、
いかにMNPで顧客を増やすことに力を入れているようで。
過去に犯したボーダフォンのハッピーボーナス撤回事件のような
ことがなければいいなと思いつつも、他社が追随を迫られる
可能性が高いだけに何とも見所です。
ただ、「他キャリアが追従したり、対抗値下げした場合は、
24時間以内にさらなる値下げを発表する」という姿勢は
相変わらずというかなんというか。
孫氏の性格を如実に表わしたものだな、と思いますわ。
- 2006/10/23(月) 23:58:13|
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こちらもだいぶ待たされましたが、遂に903シリーズが
発表されました。
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0610/12/news045.html思っていたよりも端末の種類が多かったのは驚きですが、
ワンセグ端末を3台投入してきた意欲は評価できるかと思います。
そのほかのGPS機能やらメガアプリなどは、他社が先にやっている
ことで、それで今回はポータビリティを攻めるといっている
夏野氏の言葉には少し無理があるかとは思いますが、
どういう風に転がっていくか、なかなか楽しみなところです。
戦略的には先行して秋冬モデルの発表と発売を行ない
ポータビリティを先行逃げ切りを図るというAUと、
年末商戦を狙ったドコモの布陣。
ただ、AUの12端末発表が秋冬モデルとあったことで、必ずしも
発表されているものだけが今年発売される端末であるとは
限らない点。
冬モデルとして新しく何台か発表をするのであれば、
それはまた恐ろしいことになるのではないでしょうか。
- 2006/10/12(木) 23:35:00|
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